実は、「あずにゃんのもしムギ先輩がエロ同人誌を読んでいたら!(以下 もしエロ)」が完成した日から、左手の小指が痺れて治らなくなりました(´・ω・`) 動かす分には特に問題もなく、一晩寝れば治るだろう思ってたんですが、寝ても治らす、寧ろ徐々に悪化し薬指も痺れ始め、手首の小指側の側面も痺れてきました…((((;゜Д゜))) 数日経っても治らない上、悪化してくとか、これはヤバイなと思い、今日ちょっとネットで調べてみました(´・ω・`) 結果……『肘部管症候群』っぽいことが判明しました!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
『肘部管症候群』は肘間接を酷使すると発症するらしく、痺れるのは「手のひらの外側」「小指」「薬指の小指側」とのことで、丁度、私の痺れているところと一緒です。痺れ範囲も今の段階までは結構すぐに広がったのにこれ以上広がってないし、原因の肘間接の酷使というのは、「もしエロ」完成前の数日間、いつにも増してずっと作業していたせいじゃないかと思われます(´・ω・`) 作業中、左腕は机に肘を付いていることが多いので、その行為が肘関節を圧迫し変形させ、尺骨神経を圧迫し始めたんだと思います。『尺骨神経』は肘の内側を通った後、小指側の感覚を支配している神経です。
症状と原因が当てはまるので、おそらく『肘部管症候群』で間違い無さそうですが、では、どうやって治せば良いかと調べて見ると……「肘を極力曲げないこと、圧迫しないこと」で治っていくようでした。病院行かないとならないようなものだったら、どうしよう…とかちょっと思ってたけど、安静にしていれば治っていきそうなので一安心です(*゜ー゜)
ちなみに、左手の小指が痺れる前には、右手の薬指が理由も分からず腫れていました(´・ω・`) これは指が曲がりにくくなるし、ちょっと痛かったんですが、こちらは数日間腫れた後、徐々に収束し、現在はほぼ治っています(*゜ー゜)
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